《終了》オンライン開催「教室で考える『国際協力』 —広島の先生がアフリカで感じていること」

日時:
2022年10月15日(土曜日)
13時から15時
会場:
オンライン
主催:
広島SDGsコンソーシアム

※JICA中国が加盟している広島SDGsコンソーシアム主催のオンライン企画です。

「国際協力は先進国が開発途上国を助けること」というイメージ、ありませんか? 「途上国の恵まれない子どもの現状から『日本に生まれた有難み』を教えたい」って発想、 持っていませんか?または、これらの考えについてモヤモヤすること、ありませんか?
現在JICA海外協力隊としてジンバブエで活動する広島県の現役教員のお話から、 国際協力を日本の学校現場で行う際の、さまざまな葛藤について、皆さんと共に考えます。 国際教育、ESD、途上国支援、海外ボランティアなどに関心のある方、是非ご参加ください!

【スピーカー】
中下 杏美(JICA海外協力隊員/中学校教諭)
新川 美佐絵(JICA中国)

【プログラム】
・JICA海外協力隊って?
・JICA海外協力隊体験談「今、ジンバブエにいる教員が伝えたいこと」
・ワークショップ「協力隊員が直面する課題を考えよう」
※ブレイクアウトルームを使った参加型で行います。

【参加費】
無料(要事前申込み)

【お申込み・詳細】
詳しい内容、申込方法は以下の関連リンクまたはチラシをご参照ください。