JICA中国初!ミュージックビデオの撮影が行われました

広島のダンス&ヴォーカルユニットVenusとのコラボ事業 ”MUSIC SAVES THE WORLD”

2016年4月11日

ひろしま国際プラザのグラウンドが撮影会場に

2016年4月3日、満開の桜の下で広島のダンス&ヴォーカルユニット「Venus」のミュージックビデオの撮影がJICA中国のある広島国際プラザで行われました。今回撮影した曲は”MUSIC SAVES THE WORLD”。この曲、実は国際協力をテーマに「平和・愛・つながり」を歌い、今年開催されるTICAD VI(第6回アフリカ開発会議)に合わせ曲調にアフリカ色を加えたものです。楽曲の制作にはJICA中国も協力し、その縁でミュージックビデオをひろしま国際プラザで撮影することになりました。

満開の桜の下で笑顔でダンス!

体育館でのダンス練習

JICAチームも頑張りました

Venusを囲んでみんなでダンス!

撮影一週間前の3月27日はダンスの練習会として撮影に参加するメンバーがひろしま国際プラザに集まりました。今回のビデオではダンスの経験にかかわらず、広く一般参加者を募集したため、小学生から大人まで幅広い世代の「ダンサー」が揃いました。普段は途上国からの研修員が目立つロビーも、この日はたくさんのダンサーで埋め尽くされ、いつもとは異なる賑わいを見せていました。JICAスタッフをはじめ、ダンス経験ゼロの参加者もいるため、練習会ではK.D.S DANCE SCHOOLの講師が歌やダンスを指導。プロによる歌唱指導やダンス指導に感激している参加者も多くいました。指導は素人にも分かりやすく、初ダンスのJICAスタッフも楽しく参加することができました。

撮影会当日の4月3日は、雨予報でしたが何とか天気も持ちこたえ、野外での撮影がスタートしました。ミュージックビデオの撮影がひろしま国際プラザで行われるのは初めてのこと。多くの撮影スタッフが集まり、JICAスタッフの緊張感も高まります。しかし、関係者や参加者の協力により、撮影は順調に進み、監督の指示の下で次々にいろいろなカットが撮影されました。外にある桜の木も満開の枝ぶりで撮影に花を添えました。80名を超える参加者はお揃いのTシャツで躍動感あふれるダンスを披露し、Venusと一緒に終始笑顔での撮影となりました。JICAチームはアフリカの民族衣装を着て撮影に挑み、たまたま通りかかった研修員にも友情出演してもらい、国際色の豊かさを加味。他の参加者も思い思いのスタイルでカメラの前に立ちました。子どもから大人まであらゆる年代の参加者が加わり、この曲にぴったりの多様性が表現できたのではないでしょうか。ミュージックビデオにはひろしま国際プラザでのダンスシーンとともに、アフリカで活躍した青年海外協力隊員やJICA関係者の映像も盛り込まれる予定です。ビデオの完成お披露目会は5月22日に広島市内で行われる予定です。乞うご期待!