【イベント報告】第40回ひろしまフラワーフェスティバル参加

今年のテーマは「アフリカ!アフリカ!アフリカ!!」

2016年5月12日

毎年ゴールデンウィークの広島では、来場者が160万人を超える一大イベント「ひろしまフラワーフェスティバル」が開催されます。2016年5月3日、JICA中国では、フラワーフェスティバル花の総合パレードに参加し、100人を超えるパレード参加者で平和大通りを盛り上げました。また3日から5日まで出展したJICAブースには400名を超える来場者が訪れました。

平和大通りがアフリカ色に!

いざ、パレードスタート!

ジャンベ隊がパレードを盛り上げます

協力隊OB/OGが大活躍

チームJICAの今年のテーマは「アフリカ!アフリカ!アフリカ!!」日本がイニシアティブを取る第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)が今年ケニアで開催されるにあたり、アフリカをアピールする内容でパレードやブースを準備しました。
パレード参加者は色鮮やかなアフリカの民族衣装や東アフリカで使われている「カンガ」と呼ばれる布を身にまとい、アフリカのハンドドラム「ジャンベ」のリズムに合わせて行進します。青年海外協力隊OB会の協力を得て結成されたジャンベ隊。昨年度のパレードに引き続き今年も大活躍です。練習の成果もあり、平和大通りにしっかりとジャンベの音色が響き渡っていました。

パレードには、青年海外協力隊OB会やアジアやアフリカのJICA研修員に加え、大学生や留学生も協力。小さな赤ちゃんや子どもを連れてのファミリーでやってきた参加者も多く、様々な参加者層は世界の多様性を象徴しているかのようでした。また、広島のダンス&ヴォーカルユニット「Venus」も参加しました。元気いっぱいなダンスを披露し、パレードに花を添えました。当日はあいにくの雨となってしまいましたが、雨に濡れながらも参加者は最後まで沿道の観客に手を振っていました。終わってみると1.2kmのパレードは「あっという間だった!」と笑顔で語る参加者を見ると、観客のみならず参加者にとっても楽しいパレードとなったようです。

JICAブースも出展

アフリカクイズに挑戦中

フラワーフェスティバルの「ひろば」にはJICAブースを出展しました。ブース内にはアフリカ地域54か国の国旗や、「カンガ」などが飾られ、色彩豊かなスペースになりました。3日間で400名を超える来場者は、スワヒリ語や食事にまつわるアフリカクイズに挑戦し、54か国の国旗がプリントされた缶バッヂがプレゼントされました。また、ジャンベをはじめとするアフリカの楽器や民族衣装の体験コーナーも大盛況でした。ニュースなどのイメージで、アフリカは貧困、環境問題など様々な課題を抱える地域、という印象が強いかもしれません。しかし、音楽や楽器、染布を代表としたファッションなど、アフリカ文化は豊かで明るいものばかり。JICAブースでは、来場者はエネルギッシュでパワフルなアフリカに触れ、たっぷりとアフリカを堪能しました。