2016年度「地球規模課題対応国際科学技術協力(SATREPS)」に鳥取大学の案件が新規採択されました

−「科学技術外交」の強化に向けた科学技術振興機構及び日本医療研究開発機構との連携による国際共同研究−

2016年5月18日

「地球規模課題対応国際科学技術協力(SATREPS※)」の2016年度新規採択案件として以下の計14件の実施を決定しました。
中国地方では、鳥取大学が採択されています。

【1】砂漠化対処に向けた次世代型「持続可能な土地管理(SLM)」フレームワークの開発
  (エチオピア・鳥取大学)
【2】チェルノブイリ災害後の環境修復支援技術の確立(ウクライナ・福島大学)
【3】食料安全保障を目指した気候変動適応策としての農業保険における損害評価手法の構築と社会
   実装(インドネシア・千葉大学)
【4】コーラル・トライアングルにおけるブルーカーボン生態系とその多面的サービスの包括的評価
   と保全戦略(インドネシ/フィリピン・東京工業大学)
【5】マルチモーダル地域交通状況のセンシング、ネットワーキングとビッグデータ解析に基づくエ
   ネルギー低炭素社会実現を目指した新興国におけるスマートシティの構築
   (インド・名古屋電機工業(株))
【6】バイオマス・廃棄物資源のスーパークリーンバイオ燃料への触媒転換技術の開発
   (タイ・富山大学)
【7】遺伝子導入と肥沃度センシングの結合によるアフリカ稲作における養分利用効率の飛躍的向上
   (マダガスカル・JIRCAS)
【8】ブルキナファソ(コジャリ)産リン鉱石を活用した農業生産性向上と貧困削減
   (ブルキナファソ・JIRCAS)
【9】ストライガ防除による食料安全保障と貧困克服(スーダン・神戸大学)
【10】マリカルチャビッグデータの生成・分析による水産資源の持続可能な生産と安定供給の実現
   (インドネシア・公立はこだて未来大学)
【11】フィリピンにおける極端気象の監視・警報システムの開発(フィリピン・北海道大学)
【12】ブータンにおける組積造建築の地震リスク評価と減災技術の開発
   (ブータン・名古屋市立大学)
【13】薬剤耐性真菌検出のための新規検査法の開発とブラジルにおける疫学調査等への応用
   (ブラジル・千葉大学)
【14】トルコにおける顧みられない熱帯病、特に節足動物媒介性感染症制御に向けたワンヘルス的
   展開(トルコ・東京大学)