”MUSIC SAVES THE WORLD” ミュージックビデオついに完成

広島のダンス&ヴォーカルユニットVenusとのコラボ事業

2016年5月31日

会場を盛り上げたVenus

2016年5月22日、広島駅南口地下広場で広島のダンス&ヴォーカルユニットVenusのミュージックビデオのお披露目&トークショーイベントが行われました。国際協力をテーマに「平和・愛・つながり」を歌った”MUSIC SAVES THE WORLD”のミュージックビデオは、広島のアーティストや一般参加者、開発途上国の研修員等100名以上がJICA中国のあるひろしま国際プラザに集まって作成されたものです。このビデオの完成披露にあたり、多くのアーティストがステージに再集結しました。

歌やダンスに込めたアーティストの思い

会場に集まった多くの観客

ビデオ参加のアーティスト&JICAによるトークショー

会場のJICAブースに遊びに来てくれた子どもたち

16時開始のステージに合わせて、会場には200名近い観客が集まっていました。子どもたちの元気いっぱいの歌やダンスでイベントがスタート。ダンサーたちの熱気が観客にも伝わり、会場も一気にヒートアップです。
そんな中、ダンサーやアーティストに混ざってJICAスタッフもステージに上がり、JICAについて紹介。慣れないステージで緊張しつつも、今回の企画”MUSIC SAVES THE WORLD”を通して、多くの人に世界に目を向けるきっかけとなって欲しいというメッセージを観客に伝えました。
ゲストダンサーの迫力あるダンスに続いては、この企画で作詞を担当したシンガーソングライターの李翔雲氏が登場。李氏の歌には甘い歌声の中にも平和への願いがしっかりと込められており、観客の中には口ずさみながら手話を取り入れた振り付けを一緒に踊る姿もありました。

そしていよいよVenusの登場です。トークショーでは、ビデオに参加したアーティストも一緒にステージに上がり、この企画への参加に対する思いや感じたことを話しました。
李氏は今回の企画のために事前に国際協力について調べ、またJICAにも取材に来てくれました。Venusのメンバーはこの企画で様々な人と知り合うことができたと笑顔で話していました。
世界のために何かしたいと思っていても、行動に移すのはハードルが高いと感じていたのは、市民に限らず、アーティストにとっても同じことです。多くのアーティストから「今回の企画を通じて改めて自分にできることを考え、これからも協力していきたい」と心強いメッセージが述べられました。
最後は、ビデオに参加した多くのダンサーも加わり、Venusによる”MUSIC SAVES THE WORLD”の歌とダンスでイベントが締めくくられました。

普段は国際協力とは関わりがない、と思っている人にもこの曲を通じて世界とのつながりを感じてもらえたらと願っています。ぜひミュージックビデオを観てVenusやこの企画に関わったアーティスト、ダンサーの気持ちを感じ取ってみてください。