JICA中国オリジナルパンフレット「ひろしまと平和支援」が完成

-JICA中国が行う平和事業を紹介-

2017年9月14日

平和の象徴としての「ひろしま」をJICA事業に

【画像】「広島で起きたことを見て、とても悲しい気持ちになった。でも私は起こった事実が世界平和を保ち続ける原動力になると信じる。」
 
これはJICA研修員が来日時オリエンテーションの一環として、平和記念館見学などで構成する「広島平和学習」に参加した後のコメントです。資料館で72年前に起こった悲劇に接し、平和記念公園の静粛で厳かな空間に身を置き、平和都市として再生している広島の「今」を目の当たりにすると、多くの研修員は平和こそが国づくりの基礎であると確信してくれます。
 
平和の象徴としての意味を持つこの広島に拠点があるJICA中国では、先に紹介した、各国行政官を研修員として受け入れる「研修員受入事業」だけでなく、国際理解教育、市民参加イベントなど様々な事業で「平和」をテーマにした事業を行ってきました。

今回制作した「ひろしまと平和支援」は、こうした色々な平和事業を皆さまに広く知っていただき、今後も様々な機関と連携をしながら平和事業をすすめていくために、それぞれの事業の内容を写真やデータとともにご紹介するものです。

パンフレットは以下のリンクからデータでご覧いただけます。是非、JICA中国が行う平和事業についてご理解をいただければ幸いです。