現地プレスツアーがプロジェクトサイトを訪問しました

2015年2月12日〜13日

2月12日〜13日、在コートジボワール日本国大使館の実施した現地プレスツアーが複数のプロジェクトクトサイトを訪問しました。

これは、日本が実施する経済協力事業の理解を深めるために、在コートジボワール日本大使館が主催したもので、2日間をかけてJICAの実施する「国家警察能力強化研修プロジェクト」「社会的調和促進のためのコミューン能力強化支援プロジェクト」「国産米振興プロジェクト」の現場取材が行われました。

まず、「国家警察能力強化研修プロジェクト」では、国連警察の指導の下、約50名の警察官が、JICAによる機材を活用し、実際の民衆によるデモ隊に扮した警察官の鎮圧を治める研修を視察しました。

続いて、「社会的調和促進のためのコミューン能力強化支援プロジェクト」サイトでは、建設中の学校サイト視察を行いました。建設中の学校では、1000人を越える子どもたちや家族、先生、学校関係者が集まりました。

翌日はヤムスクロに移動し「国産米振興プロジェクト」を視察しました。ここでは、コートジボワール政府が経済成長の鍵としている農業セクターセクターを支援する様子を共有しました。

プレスツアー後には主要紙で、現場における、コートジボワールと手を取り合った協力の様子が報道されました。今後もJICAは、現場の活発な取り組みがコートジボワール国民に正しく伝わるよう、広報にも努めていきます。

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インタビューを受ける川村大使。本プロジェクトを日本として支援する意義などが、説明されました。

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インタビューを受ける国家警察カウンターパート。2015年の大統領選挙を平和裏に実施するために研修の高い意義が説明されました。

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サイトでは1000人近い子ども、先生、近隣住民、市役所関係者、家族があつまり、学校というインフラを通じて「社会的調和」を実現するプロジェクトの意義が良く見える機会となりました。

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現場視察では、特に安全管理等に重点をおく工事現場の体制が伝わりました。

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パイロット活動を行う圃場で中條専門家へのインタビューがなされ、プロジェクト目標や活動の様子が取材されました。

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圃場において、TV局のドキュメンタリー部分の撮影も行われました。「日本とコートジボワールが手を取り合って」食糧自給率の供給に努めている、との解説がなされました。