「ABEイニシアティブ第5バッチ」および「資源の絆」研修員壮行会実施

2018年8月21日

2018年8月16日(木)、「ABEイニシアティブ第5バッチ」および「資源の絆」の研修員壮行会を日本大使公邸にて実施しました。

今回送り出す研修員はABEイニシアティブから2名、資源の絆から1名です。

「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ」(通称:「ABEイニシアティブ」(注1))の2名は新潟の国際大学と神戸の神戸大学へ、資源の絆(注2)の1名は福岡の九州大学で学ぶ予定です。

壮行会は、在ジブチ日本国大使をはじめ、エネルギー省大臣、ジブチ商工会議所頭取、地熱公社総裁代理、外務・国際協力省書記官、ジブチ教育研究院所長、JICA帰国研修員同窓会副会長等の出席を得、執り行われました。

商工会議所頭取からは「日本では文化を含めて大いに学び、その学びをジブチに還元するとともに、ジブチと日本のつなぐ役割を担ってもらいたい」と激励の言葉を頂きました。

将来のジブチの経済社会発展の一翼を担う人材となるとともに、両国民友好の架け橋になってくれることを期待するばかりです。

Bon courage!!!

(注1)2013年6月に開催された第5回アフリカ開発会議(TICAD V)で、我が国は官民一体となってアフリカにおける強固で持続可能な経済成長を支援する政策を示しました。安倍総理による冒頭スピーチで表明された「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(African Business Education Initiative for the Youth、以下、ABEイニシアティブ)は、5年間で1000人のアフリカの若者に対し、日本の大学や大学院での教育に加え、日本企業でのインターンシップの機会を提供するものです。

(注2)JICAは開発途上国の持続的鉱業開発への支援と日本の資源確保に貢献するため、「資源の絆プログラム」を2014年3月から実施している。プログラムでは、途上国の鉱業分野を担う行政官や研究者を日本に招き、研修員として大学院で修士や博士課程を履修、企業や大学、行政機関などでインターンシップを受ける。

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