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オンライン・セミナー「多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズ 第3回「外国人8,000人・多文化共生のまちづくり-可児市とJICA日系サポーターの挑戦-」

開催日

2021年10月19日(火)10:00~11:20

主催

JICA

場所

オンライン・セミナー(Zoom。本ページ下部の「関連リンク」よりお申込みください)

セミナー講師

講師:各務眞弓(かかむ まゆみ)氏
NPO法人可児市国際交流協会(KEIA)事務局長。子育てが一段落後、ヘブライ語講座受講をきっかけに国際交流・多文化共生に関心を持つ。2000年に設立されたKEIAに準備段階から関わり、2010年事務局長に就任。2000年に可児市内にできたブラジル人学校の実態に衝撃を受け、2003~2008年の約5年間、外国人の子どもたちの居場所となる多文化共生施設Mammy'sを立ち上げ運営する。子どもの日本語、母語教室などの運営内容は、KEIAに引き継がれ「Mammy'sに来ていた子どもが大学進学するなど自分が本当にしたい道に進んでいくのを見られるのが幸せ」と語り、今も多文化共生の新しい道を探り続けている。

パネリスト:吉實フィリッペよしお(よしざね フィリッペ よしお)氏
2021年度JICA「日系サポーター」研修員。ブラジル・ミナス・ジェライス州在住の日系3世。生徒として日本の学校、国内ブラジル人学校、ブラジルの現地学校と3種の教育環境を経験し、現在は日本語・ポルトガル語とも不自由なく習得。「言葉の面でサポートを受けられた恩を返し、さらに自分も成長できる場」として日系サポーターに応募し、2021年5月から可児市国際交流協会で日系サポーターとしてオンラインで活動している。

セミナー背景・目的

150年以上前から海外に移住した日本人の子孫、日系人は中南米に200万人以上を数え、日本国内にも約30万人が在住しています。国内の日系社会の現状・課題、日系人の日本社会への貢献、共栄共存、日本のあるべき姿などを題材にJICA内外の関係者に情報発信・共有を行い、今後の課題解決に資することを目的としたセミナー、「多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズの第3回を開催します。参加費は無料です。

講演内容概略(予定)

人口10万人に対し、ブラジル人・フィリピン人を中心に外国籍市民が約8,000人の岐阜県可児市。多文化共生のまちづくりに向けて20年以上取り組み続けている可児市国際交流協会が抱える現場の課題を紹介いただきます。なかでも言葉の問題は大きく、打開策に苦心する中でJICAが2020年度から開始した「日系サポーター」制度を活用されています。日本語・ポルトガル語双方に堪能な日系ブラジル人である日系サポーターと協働しながら、在住外国人の言葉の問題に取り組む様子も紹介いただき、多文化共生の未来像に向けて参加者のみなさまと共に考える場になることを願っています。
講演時間約45分、質疑応答時間約30分を予定しています。

関連リンク

事前の登録が必要です。こちらから、開催日の前日(10月18日)までに登録をお願いします。

ご質問などがあれば、電子メールでJICA中南米部 計画・移住課 木田まで、件名を「10月19日・日系社会セミナーについて」としてお問い合わせください。
(メール:5rtpm@jica.go.jp