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mundi 4月号 特集 日本式の協力 だから、日本式!-生活編-

※mundiはJICAが実施する事業や取組みを、毎月テーマごとに紹介する広報誌です。

【画像】飲食店のおひやとおしぼり、時刻通りに運行する公共交通機関、いつでもスムーズに動いているエスカレーター…日本に住む私たちが当たり前に思っている日常に、開発途上国の人々にとっては新鮮な驚きと世の中をよくする知恵や技術が詰まっている。今回は途上国の人々に、「…だから、日本に協力してほしい」と思われたポイントを「日本式」として切り取った。
「mundi」初の試みとなる2か月連続の特集で、4月号の「生活編」では教育、保健、食などの身近な事例を、5月号の「国造り編」では、法制度やインフラストラクチャー等の国・社会全体を支える事例を「日本式」として紹介する。

「日本式教育」で、子どもたちが変わる!

学級会、日直、掃除…。日本の学校で当たり前に行われている「特活(特別活動)」を中心とする日本式教育の実践が、エジプトで広まりつつある。昨年秋に開校したエジプト日本学校が、エジプトの子どもたち、さらには社会を変えていくスタート地点として動き出した。

みんなで取り組むから楽しい!「UNDOKAI」

「途上国の子どもたちに、体育の楽しさを感じてほしい」というJICA海外協力隊員の活動から広がった、日本ならではの体育行事「運動会」。今では「UNDOKAI」として世界に広まっている。そのなかからアフリカでの取り組みをご紹介しよう。

「技術」で暮らしを豊かに

戦後の高度経済成長期を経て「ものづくり」大国と呼ばれるようになった日本。高い技術から生み出される製品は、機能はもちろん、扱いやすさや耐久性などに優れる確かなものとして、途上国の自立と発展に役立てられている。JICAの中小企業連携の事例から紹介する。

「心配り」が発展を生む

2020年東京五輪の誘致の際に話題になったのが、日本人のおもてなしの心。相手のことを思いやる気持ちから生まれる「心配り」は、JICAの途上国への支援にも表れている。生活改善と廃棄物管理の分野での取り組みを追う。

魚食文化を「養殖」で支える

私たちの食卓に魚は欠かせない。日本は世界の国々の中でも魚の有数の消費国であるととともに、限りある資源を守る観点から養殖事業を発展させてきた。その知見は東南アジア諸国の支援にも生かされている。

「長寿」につながるリハビリ

日本の平均寿命は世界1位の84.2歳、乳幼児死亡率の低さは世界2位の0.9人。(千人あたり・2018年世界保健機関)と、ともに順位が高い。高齢者向けの充実した医療サービスは、東南アジアのタイにも伝えられている。

上記特集の関連情報はこちらをご覧ください。

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