特集

海洋保全 豊かな海を未来へ

mundi 11月 特集

【画像】※mundiはJICAが実施する事業や取組みを、毎月テーマごとに紹介する広報誌です。

海洋保全 豊かな海を未来へ

地球の表面積の7割を占める海洋。
2015年に国連総会で採択された持続可能な開発目標(SDGs)では、「目標14:海洋及び海洋資源の保全と持続可能な利用」が世界的な目標の一つに掲げられた。
豊かな海を守るために、私たちにできることは何だろう。

from バヌアツ よみがえる前浜

オーストラリアの東に浮かぶ大小80以上の島からなるバヌアツ。沿岸部は、サンゴ礁を中心に豊かな生態系に恵まれている。だが一時期、乱獲によってヤコウガイが枯渇の危機に瀕した。海洋資源の減少に歯止めをかけるため、今住民主体の資源管理が進められている。

from チリ 共に見つけ出す赤潮対策への道筋

海中のプランクトンが異常繁殖し、海水が真っ赤に染まる「赤潮」。日本では毎年のように全国各地の海で確認されているが、南米のチリでも2016年に記録的な赤潮が発生し、漁業に甚大な被害をもたらした。

from フィリピン・インドネシア 海の森を守り、地域社会を豊かに

熱帯の島に茂るマングローブや海草は、魚たちの住みかとなるだけでなく、二酸化炭素を吸収する“海の森”の役割を果たしている。近年、地球温暖化が進む中で、“海の森”の役割に注目が集まる一方、急速な破壊も進んでいるという。

漁業国の知恵を世界に発信!

寒流と暖流のぶつかり合う太平洋沖、サケ・マス・カニなどが豊富なオホーツク海、海底にすむ“底魚”が集まる日本海側の大陸棚、多彩な魚がすむ瀬戸内海。日本を取り巻く海は魚種と漁法の宝庫だ。世界各地から集まる研修員が、各漁港の個性豊かな取り組みを学んでいる。

上記特集内で紹介している各事例の関連情報はこちらをご覧ください。

特集のサブカテゴリ一覧

  • 特集