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mundi 2月号 特集 アフリカ イノベーションで未来を変える

※mundiはJICAが実施する事業や取組みを、毎月テーマごとに紹介する広報誌です。

【画像】日本は1993年からアフリカ開発会議(TICAD)を国連等と共同で開催し、アフリカに対する積極的な支援を行ってきた。2000年以降、着実に経済成長を遂げているアフリカのさらなる発展を目指してJICAが取り組んでいるのが、開発課題に対して既存のシステムや常識の枠にとらわれずに解決する手法、いわゆるイノベーションによる開発だ。日本が誇る科学や技術の力を活用して、社会経済を一足飛びに発展させる協力を進めている。

アフリカの今を知る

デジタルツールの普及が急激に進むアフリカ。科学技術を用いたイノベーションによって、リープフロッグを実現する環境が着々と整ってきている。

国の未来を担う金の卵が続々誕生!

ICT立国として生まれ変わりつつあるルワンダ。国、そしてアフリカ全土の発展のためには新進気鋭のICT起業家の台頭が望まれており、その育成のためのプロジェクトが今まさに動き出している。

農村で広がる電子マネー経済圏

銀行まで何十キロも離れた非電化地域のキヨスクで農民たちが使用するのは、現金をチャージしたカードだ。電子マネー経済圏の広がりは、農家の生活向上とデータ化による生産性の高い農業の拡大に役立つ可能性を秘めている。

超音波エコー装置が保健サービスを変える

妊産婦の安全な出産のために、医師でなくても使える超音波エコー装置の普及に努める日本の企業がある。「レキオ・パワー・テクノロジー」はスーダンでの普及・実証事業の経験を生かして、新たな医療システム開発に挑戦している。

太陽光の力で水汲み労働を軽減

太陽光パネルを使った小型電動ポンプシステムを用いて、井戸から自動で水を汲み上げる。女性や子どもの仕事とされる水汲み労働の軽減のみならず農家の生産性の向上もかなえようとしている。

科学技術の未来がここから始まる

新しい技術やアイデアを生む人材を育てるために、教育や研究は不可欠だ。アフリカ全土から優秀な学生を集め、科学技術に特化した教育を行う二つの大学を紹介する。

付加価値を生むカイゼンへ

アフリカの国々で取り入れられている日本流の品質・生産性向上の手法「カイゼン」。そのノウハウは、アフリカの製造業でイノベーションを起こす土台を整えている。

上記特集の関連情報はこちらをご覧ください。

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