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mundi 8月号 特集 気候変動対策 地球の未来のために

※mundiはJICAが実施する事業や取組みを、毎月テーマごとに紹介する広報誌です。

【画像】2020年以降の気候変動に関する国際的な枠組みにパリ協定がある。すでに世界の国々の間で取り組みが進められている今、JICAも新たな気候変動対策のプロジェクトに力を注いでいる。

大都市バンコクを冷やせ!(タイ)

人口が多く経済活動も盛んな都市は、それだけ多くの温室効果ガスを排出する。東南アジア有数の大都市バンコクは、JICAとともにさまざまな気候変動対策を推し進めている。

サブサハラアフリカ、気候変動との闘い

世界の中で、気候変動の影響をもっとも受けるといわれるアフリカ。なかでも、サハラ砂漠以南のサブサハラ地域への影響は大きい。統合水資源管理、村落給水、干ばつ対策、持続的森林管理、農業生産性向上などの適応策を戦略的に連動させ、国家やコミュニティが柔軟に対応できる力を強化しようという試みが始まっている。

地盤沈下を食い止める!(インドネシア)

ジャカルタは地盤沈下によって、ひとたび洪水や高潮が起こると大きな被害となることが予想される。過去に地盤沈下を食い止めた東京の経験をもとに、JICAは適応策に動き出している。

未来を見据えた治水対策を(フィリピン)

近年、気候変動の影響と見られる洪水が頻発しているフィリピン南部のダバオ川。日本の協力により、安心して暮らせる街を目指した治水対策が始まっている。

産業部門のエネルギー消費を減らせ!(バングラデシュ)

バングラデシュでは、気候変動の影響による洪水やサイクロン、高潮、干ばつなどが人々の生活に負のインパクトを与えている。気候変動に脆弱な国であるため、政府は温室効果ガスを減らす緩和策の取り組みを積極的に実施している。省エネ対策もそのひとつだ。

偏西風が生む夢のエネルギー(モンゴル)

モンゴルでは経済成長に伴い電力需給がひっ迫。エネルギー源のほとんどを石炭に頼るため、深刻な大気汚染にも悩まされている。JICAが支援した「ツェツィー風力発電事業」は同国で2例目となる風力発電事業だ。

まだある! JICAの気候変動対策

気候変動対策へのアプローチはさまざま。一見無関係に思える、あの事業も、この事業も、気候変動を抑え、備えるための取り組みだ。

上記特集の関連情報はこちらをご覧ください。

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