特集

mundi 12月号 特集 西バルカン地域 成長力と魅力に出会う

※mundiはJICAが実施する事業や取組みを、毎月テーマごとに紹介する広報誌です。

【画像】旧ユーゴスラビア紛争終結から約20年。今、西バルカン地域が復興を経て、成長へと転じている。日本ではあまり知られていない西バルカン6か国の現状と魅力、そしてEU加盟を目標に、国の基盤を整備し、さらなる経済発展を目指す国々と日本との関わりを紹介する。

セルビアの今:メンターの活躍で中小企業を支援

セルビアにとって欧州連合(EU)への加盟は、国内で大多数を占める中小企業が発展する近道。その鍵は、日本の中小企業支援をベースにカスタマイズされたメンターサービスだ。このサービスを西バルカン諸国にも広げ、地域全体の発展を目指す。

コソボの今:生活の基盤を整え国の発展を

自立的な道を歩み始めて10年が経過したコソボ。課題を克服すべく、生活インフラの整備をはじめ、雇用促進、民族融和につながるJICAの協力が実施されている。

アルバニアの今:自然保護と持続可能な利用の両立

アルバニアの国立公園では、自然環境を保全しながら、そこに暮らす人々の生活も尊重する、そんな持続可能な公園管理を目指した協力が継続している。

北マケドニアの今:適切な森林管理が災害を防ぐ

洪水や土砂災害が頻発する北マケドニアで、森林の保水力を取り戻し防災につなげる挑戦が始まっている。

ボスニア・ヘルツェゴビナの今:公共交通の要となる路線図をつくる

ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボは、1990年代の紛争によって公共交通網も被害を受けた。立ち直りを図る交通公社を、JICAが路線図の作成を通してサポートする。

“文明の十字路”バルカンを知る

平和を取り戻した西バルカンの国々は観光開発に力を入れている。各国政府からの要請を受けて「広域観光アドバイザー」を務めた牧野貴彦さんに、この地域の魅力を巡るルートを教えてもらった。

上記特集の関連情報はこちらをご覧ください。

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