新学習指導要領に向けた国際理解教育の紹介・SDGs企画展示ツアー

当機構では、国際理解教育を日本の学校現場に広め、児童生徒に世界の課題や途上国の問題を考えてもらう授業実践等を推進する事業を進めています。

2020年の学習指導要領改訂にあたっては、グローバル社会において自立的に生きる子供たちを育てることやESD(持続可能な開発のための教育)が重要とされています。
JICA広報室長も2020年の学習指導要領改訂の高校社会のワーキンググループの委員を務めさせていただきました。
JICAとしても、国際理解教育は国際的な課題に対し生徒が主体的に解決に向けて考えることにより、学ぶ意欲や人間力、発信力にもつながると考えており、アクティブラーニングが重要となる中でより多くの教員に実践をしていただきたいと考えています。
また、グローバル化に向け、小学校の英語教育も充実化され、3、4年生には外国語活動、5、6年生には英語が科目として取り入れられる予定です。

また、東京市ヶ谷にあるJICA地球ひろばでは、修学旅行や探究学習などで小中高生が訪問し、世界の課題を理解するための展示と青年海外協力隊経験者による案内を通じて世界の課題を理解してもらう、団体訪問プログラムを行っています。
そしてこの度、4月より、その地球ひろばに地球儀型LEDディスプレイを新たに導入し、2030年までの世界共通の目標であるSDGs(持続可能な開発目標)について見て、触って、より感じられる展示を開始しました。

ついては、日本の学校教育の関係者に対し、JICAが行う国際理解教育の事業、教員向け資料のご説明と、JICA地球ひろばのSDGs企画展示見学のツアーをセットにし、下記の通り2時間半のプログラムを実施いたしますので、是非ご参加ください。
参加をご希望の方は担当の宮(Miya.Koki@jica.go.jp)へ4月21日(金曜日)までにご所属とご氏名を記載の上でご連絡ください。


●主催: 独立行政法人国際協力機構(JICA)
●日時: 2017年4月28日(金曜日)14時〜16時半
●会場: JICA地球ひろば(東京都新宿区市谷本村町)
●概要: 
・国際理解教育を取り巻く状況や、JICAが取り組む国際理解教育支援事業の説明およびJICAが作成する教員向け資料のご紹介(1時間程度)
・JICA地球ひろばにおける企画展示「私たちがつくる未来 SDGs」の案内ツアー(1時間程度)
・質疑応答(30分程度)
●対象: 学校関係者、教育業界関係者

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