【受付終了】SDGs映画祭第1弾「0円キッチン」&トーク

(C)Mischief Films

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セカンドハーベスト・ジャパンの活動

「食料廃棄」をテーマに、映画「0円キッチン」の上映会とフードバンクに関するトークを開催します。

映画「0円キッチン」は、食料廃棄を無くすことをテーマに撮影されたドキュメンタリー作品です。監督でもあるダーヴィド・グロス氏は、世界中で食べられずに廃棄される食料が13億トンにも及ぶことを知り、「食材救出人」として、食料廃棄を無くすための旅に出ます。ゴミ箱で作ったキッチンを取り付け、廃油で走れるよう改造した車に乗り込み、ヨーロッパ5カ国を巡るダーヴィド氏。その旅の途中で彼が出会う様々な人々との交流や各地域での食材に対する取り組み、そしてダーヴィド氏のユニークな人柄を通して、食生活のあり方について考えさせられるロードムービーとなっています。

また映画上映後の15時30分からは、フードバンク(品質に問題のない食べ物を、捨てられる前に必要としている人たちに届ける活動)団体「セカンドハーベスト・ジャパン」より講師をお招きし、その活動についてお話を伺います。SDGs(持続可能な開発目標)には「世界全体の一人当たりの食品廃棄物を半減させ、食品の損失を減少させる」というターゲットがありますが、「食品ロス」の定義は世界に150以上あると言われており、課題解決にはその複雑さを深く理解する必要があります。本イベントでは、活動開始から15年の期間を経て見えてきた、日本における食品ロスと、今日食べるものにも困っている人たちの現状をお話しいただきます。

作品情報:
【原題】WASTECOOKING
【監督】ダーヴィド・グロス、ゲオルク・ミッシュ
【制作年】2015年
【上映時間】81分

講師:
マクジルトン・チャールズ氏(セカンドハーベスト・ジャパン CEO)
【略歴】1963年、ミネソタ州出身。1984年初来日。1991年から山谷で暮らしながら路上生活者の支援活動に参加し、2000年から日本初のフードバンクの代表者として、生活困窮者や福祉施設等に食品を提供する活動を始める。2002年に法人としては初のフードバンクであるセカンドハーベスト・ジャパンを設立。

田中 入馬氏(セカンドハーベスト・ジャパン 政策提言と発展/マネージャー)
【略歴】1983年、東京都出身。2003年から都内における路上生活者支援の活動を始め、国際NGOなどで勤務した後、2015年からセカンドハーベスト・ジャパンに所属。フードバンク活動の普及の為、講演や啓発活動などを行う。

対象:ご興味のある方ならどなたでも

定員:100名(先着順)

参加費:無料

参加方法:受付は終了しました。

展示・イベント情報