月間特集「シリア・アラブ共和国」関連セミナー シリアの人々の暮らし

「お気に入りの場所なの」と案内してくれた渓谷

月間特集「シリア・アラブ共和国展」に関連して、シリアの紛争前及び、現状をご紹介するセミナーを開催いたします。

「シリア」と聞いてみなさんは何を思い浮かべるでしょうか。長引く紛争、勢力間の対立、数百万人もの難民・・・しかし、紛争前のシリアには、特有の豊かな文化と自然、人々の穏やかな暮らしがありました。今回のセミナーでは、実際にシリアで生活をしていた青年海外協力隊OVのJICA職員より、シリアの暮らしや文化をご紹介いたします。

本セミナーを通じて、シリアへの理解を深め、また同国への関心を高めていただけましたら幸いです。

講師:
三角 梢恵(青年海外協力隊事務局募集・選考課 事業支援要員)
【略歴】
大学卒業後、2010年に青年海外協力隊としてシリアに赴任。体育教育の充実を目指し、UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)が運営するパレスチナ難民の小中学校で活動。2011年3月にシリア国内の情勢不安のため、ヨルダンに任国振替し、活動を終える。2014年には短期隊員として、ヨルダンに再赴任。シリア人難民キャンプで、子どもとシリア人女性を対象とした情操教育を行う。帰国後は、日本で教育に携わった後、2016年より現職。

中島 里美(青年海外協力隊事務局 海外業務第二課 事業支援要員)
【略歴】
2007年から2009年JICA青年海外協力隊としてシリア、ダマスカス大学言語センターに赴任。ダマスカス大学の学生及び社会人向けの日本語コース、日本文化コース等の企画・運営、教師育成等に携わる。
日本から地理的にも文化的にも遠く離れたシリアで実益に結びつかない日本語を熱い気持ちで学ぶシリア人の心に打たれ、自身の教育観、言語観に多大なる影響を受ける。その後、インドネシア、ブラジル、ドミニカ共和国、北方領土(択捉島)、日本国内において教鞭をとる。
2016年度から青年海外協力隊事務局にて、教育関連案件の業務に携わっている。


対象:ご興味のある方ならどなたでも

定員:100名(先着順)

参加費:無料

参加方法:下記問合せ先まで、電話またはEメールにてお名前、ご連絡先をお知らせのうえ、お申込みいただくか、または下記の「お申込み」ボタンからお申込ください

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