「干しいも」でタンザニアに、「ごま」でパラグアイに挑む! —照沼勝一商店とわだまんサイエンスの取り組み—

工場スタッフとの集合写真(照沼勝一商店)

ドライマンゴー加工の様子(照沼勝一商店)

胡麻焙煎の講習会の様子(わだまんサイエンス)

胡麻農家で調査と指導を行う様子(わだまんサイエンス)

月間パートナー展示関連セミナーとして、干しいもメーカーの照沼勝一商店のタンザニアでの取り組みと、ゴマ加工品の開発を行うわだまんサイエンスのパラグアイでの取り組みをご紹介いたします。

【株式会社照沼勝一商店】
照沼勝一商店は、茨城県東海村にある干しいもメーカーです。約50ヘクタールの土地でサツマイモを育て、自社工場で干しいもに加工しています。照沼勝一商店が新たな可能性を求めてタンザニアに足を踏み入れたのは、2013年のこと。サツマイモの産地調査やテストマーケティングなどを行った後、2014年に現地法人を設立。翌年、首都ドドマに工場を立ち上げ、干しいも乾燥機を導入した後、困難に直面しました。良質な原料イモが思うように手に入らなかったのです。しかし、代わりにと作ったいもけんぴとドライフルーツがタンザニアで大人気。ドライフルーツは日本への輸出も始まりました。現在は干しいもに適した品種を日本から導入し、干しいも作りの準備を進めています。

講師:照沼 勝浩氏
(株式会社 照沼勝一商店 代表取締役、茨城県最高品質農産物研究会 会長)


【株式会社わだまんサイエンス】
わだまんサイエンスは「ごまで世界平和」という夢を胸に抱き、パラグアイと日本をつなぐ取り組みを実施しています。
日本の食用ゴマを支えてきたパラグアイ産ゴマですが、近年、連作障害の影響等による生産量の減少や日本の安全基準の厳しさなどから輸出量が減り、ゴマ農家の生活困窮などの問題につながっています。
その課題解決のために、わだまんサイエンスはパラグアイや近隣国における新たなゴマ市場の開拓や、加工ゴマ製品の開発による高付加価値化の可能性を実証しました。

講師:深堀 勝謙氏
(株式会社 わだまんサイエンス 代表取締役、一般社団法人 日本胡麻協会 理事長)


対象:ご興味のある方ならどなたでも

定員:100名(先着順)

参加費:無料

参加方法:下記問合せ先まで、電話またはEメールにてお名前、ご連絡先をお知らせのうえ、お申込みいただくか、または下記の「お申込み」ボタンからお申込ください

※「お申込み」ボタンからお申込みの場合は、受付完了のメールをお送りします。もし届かない場合は、お手数ですが、地球案内デスクまでお問合せ願います。受付完了メールは、お客様のメール受信設定により、受け取れない場合や迷惑フォルダに振り分けられることもあります。

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