難民に寄り添う:知ることから始めよう 移動を強いられている人々 -アフリカの難民・国内避難民-

TICAD7 ハイレベルサイドイベント「移動を強いられている人々—連帯とパートナーシップの発展へ向けて」パネルディスカッションの様子

ザンビア・マユクワユクワ難民居住区で初めての銀行サービスが難民の起業家により開設された

ザンビア・メヘバ難民居住区の給水ポイント

紛争などにより移動を強いられている人々は年々増加しており、現在、世界全体で過去最高の7,080万人に達しています。アフリカ諸国は世界の難民の3分の1以上と国内避難民の43%を受け入れていますが、これは国際社会全体で分かち合い、支え合わなければならない課題です。第7回アフリカ開発会議(TICAD7)が8月末に開催されたこの時期に合わせて、アフリカの難民・国内避難民の課題の解決に向けて、多様な方々に登壇いただき、様々なアクターが連携し社会全体で取り組みを進めていく重要性、そしていかにしてパートナーシップの枠組みを広げていくか、理解を深めましょう。

講師:
梅田 直希氏(AAR Japan[難民を助ける会]支援事業部 プログラム コーディネーター)
【略歴】
大学にて開発学とアフリカ学を専攻。AAR Japanに入職後、2011年8月より南スーダンの駐在員として、独立後の南スーダン帰還民支援に携わる。その後、ケニアのカクマ難民キャンプにて南スーダン難民支援に従事。現在は、東京事務局にて、ケニアとウガンダ事業を担当。

山崎 玲子氏(特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 事務局長特命・渉外担当)
【略歴】
2006年よりUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の公式支援窓口である国連UNHCR協会にて、UNHCRの難民援助活動を支える広報・募金活動に携わる。主に、難民支援における民間企業・団体との連携と支援拡大に従事。

花谷 厚(JICA平和構築シニア・アドバイザー(前JICA平和構築・復興支援室長))
【略歴】
これまでにリベリア、南スーダン、ウガンダといった紛争影響国を含むアフリカ諸国での勤務経験を有する。近年は南スーダン難民を多く受け入れる北部ウガンダのJICAプロジェクトでリーダーを務め、難民受入地域地方自治体の能力構築、インフラ整備を支援した。

前川 貴恵(JICA個別専門家(元難民現地統合支援アドバイザー))
【略歴】
紛争影響国を含む開発途上国の地域開発に従事。JICAリベリアフィールド事務所、シエラレオネ「カンビア県地域開発能力向上プロジェクト」、社会基盤・平和構築部 都市・地域開発グループを経て、2017年5月からザンビア副大統領府再定住局に赴任。

対象:ご興味のある方ならどなたでも

定員:100名(先着順)

参加費:無料

参加方法:下記問合せ先まで、電話またはEメールにてお名前、ご連絡先をお知らせのうえ、お申込みいただくか、または下記の「お申込み」ボタンからお申込ください。

※「お申込み」ボタンからお申込みの場合は、受付完了のメールをお送りします。もし届かない場合は、お手数ですが、地球案内デスクまでお問合せ願います。受付完了メールは、お客様のメール受信設定により、受け取れない場合や迷惑フォルダに振り分けられることもあります。

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