難民支援セミナー第2弾 コロンビアにおける強制移動:国内避難民及び難民支援

奥田氏(左から3人目)

コミュニティと羽鳥氏

ベネズエラから逃れるためにコロンビアとの国境を渡る難民たち

2020年10月に実施した難民支援セミナー「難民支援とコロナ・感染症対策(エチオピアとアフガニスタンの事例から)」の第2弾として開催します。

本セミナーでは、コロンビアにおいてJICA専門家として紛争による国内避難民支援に携わった奥田桐子氏(有限会社人の森)と、UNHCR職員としてベネズエラ難民支援に携わっている羽鳥篤子氏(UNHCRコロンビア事務所)のお二人から、それぞれのご経験を通じて国内避難民支援、難民支援についてお話しいただきます。

奥田氏からは、コロンビアにおけるJICAプロジェクト「障害のある紛争被害者のソーシャルインクルージョン」に携わったご経験をもとに、JICAの取り組みと国内避難民問題の課題についてお話しいただきます。

羽鳥氏からは、コロンビアにおける難民問題の現状を踏まえつつ、UNHCRの難民支援についてご紹介いただきます。
その上で、JICAとUNHCRのコロンビアにおける強制移動に対する支援の事例から、同国の難民・国内避難民支援ついて探っていきます。

講師:
- 奥田 桐子氏(有限会社人の森 国際協力コンサルタント)
プロフィール:
大学卒業後、日本語教師、民間企業勤務を経て、JICA海外協力隊でボリビアに赴任(コミュニティ開発)。
帰国後、現所属先にて国際協力人材向け講座や、外国人材を雇用する企業へのコンサルティング、在住外国人支援等に従事。その後、在コロンビア日本国大使館、JICAコロンビア支所勤務を経て、コロンビア「障害のある紛争被害者のソーシャルインクルージョン」プロジェクト専門家(2017-2020年)。その他コロンビアのJICAプロジェクト評価分析、地雷除去案件調査等にも参団。

- 羽鳥 篤子氏(UNHCRコロンビア事務所 准保護官)
プロフィール:
大学卒業後、民間企業で製造業向けコンサルティング営業に従事。その後、JICA海外協力隊(経済市場調査)でグアテマラに赴任。
帰国後に民間企業でグローバル人事に従事した後、コスタリカとフィリピンの大学院で国際平和学・政治学の修士号を取得。2016年よりWFPパキスタン事務所で生計手段支援に従事し、2018年より現職。これまでに90か国を訪問、20か国でホームステイをし、ジブチ、ギリシャ、ペルーなどでインターンやボランティアも経験。

対象:ご興味のある方ならどなたでも

開催方法:Zoomによるオンライン開催
パソコンでも、携帯電話(スマートフォン)でも参加可能です。

参加費:無料

参加方法:下記問合せ先まで、電話またはEメールにてお名前、ご連絡先をお知らせのうえ、お申込みいただくか、または下記の「お申込み」ボタンからお申込みください。
複数名ご参加の場合は、各自お申込みの手続きをお願いいたします。
開催日の1営業日前に、JICA地球ひろばより当日使用するZoomのURLをご連絡いたします。

※「お申込み」ボタンからお申込みの場合は、受付完了のメールをお送りします。
もし届かない場合は、お手数ですが、地球案内デスクまでお問合せ願います。
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