【月間特集】世界へ広がる「恩送り」-募金を通して日本の遺児がアフリカの遺児を支える-

あしながウガンダのテラコヤで授業中の小学生

あしなが学生募金による街頭での募金の様子

月間パートナー展示に関連して、「一般財団法人あしなが育英会・あしなが学生募金」の取り組みをご紹介するオンラインセミナーを開催します。

50年前に交通遺児支援からはじまり、今はアフリカまで支援が広がっています。当事者である学生が、自ら街頭に立ち、声を上げ募金を呼びかけてきました。
近年ではあしなが学生募金で集められた寄付は、日本とアフリカのために半分ずつ使われています。
「アフリカ遺児高等教育支援100年構想」は、自国の発展に貢献するリーダーを育てるため、アフリカの遺児を世界の大学に進学させるプロジェクトです。
本セミナーでは、このプロジェクトでコートジボワールから日本の法政大学に進学を果たしたジョセフ氏と、あしなが育英会のアフリカ遺児支援の最前線「あしながウガンダ」の現地代表の立岡氏から、アフリカ遺児支援の「今」についてお話しいただきます。

講師:
立岡 悠氏(あしながウガンダ代表)
プロフィール:
大阪大学理学部大学卒業後、青年海外協力隊22年度2次隊としてガーナの地方高校に赴任。理数科教師として物理の指導に2年従事。
その後、教職や民間での経験を経て、2015年よりあしなが育英会に入局。
東京本部で海外インターンシップ担当や学生事業の担当をしたのち、2018年よりあしながウガンダに出向。

クアディオ・ヤオ・ジョセフ・マリ・ジャン・マルセル氏(あしなが育英会 100年構想学生 法政大学)
プロフィール:
コートジボワール出身。法政大学在学。
「いかにして貧困を減らし、気候変動と闘うか」を研究テーマに掲げ、グローバル経済学を専攻している。
将来の夢は起業家として、マイクロファイナンス会社を設立して活動すること。
貧困・地球温暖化対策への資金提供を通じた、自国の発展と社会貢献を目指している。

ファシリテーター:
齋藤イングリッド小巻氏(あしなが育英会 学生事業部 あしなが心塾監)
プロフィール:
パラグアイ生まれ。幼少期を中南米と南アジアで過ごす。
ウガンダの高校を卒業後、早稲田大学に進学。国際政治経済開発専攻。
卒業後はあしなが育英会に入局、国内の遺児高校生への進学支援や大学生の研修などを担当。
本職以外にNGO Plan Internationalでユースパネリストを務めた他、アドボカシー活動を通じ、女性のエンパワーメントに取り組んでいる。

対象:ご興味のある方ならどなたでも

開催方法:Zoomによるオンライン開催
パソコンでも、携帯電話(スマートフォン)でも参加可能です。

参加費:無料

参加方法:下記問合せ先まで、電話またはEメールにてお名前、ご連絡先をお知らせのうえ、お申込みいただくか、または下記の「お申込み」ボタンからお申込みください。
複数名ご参加の場合は、各自お申込みの手続きをお願いします。
※開催日の1営業日前に、JICA地球ひろばより当日使用するZoomのURLをご連絡します。お客様のメール受信設定により、受け取れない場合や迷惑フォルダに振り分けられることもあります。

※「お申込み」ボタンからお申込みの場合は、受付完了のメールをお送りします。
もし届かない場合は、お手数ですが、地球案内デスクまでお問合せ願います。
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