ニジェールの外科医・谷垣雄三氏と静子夫人を知る企画展

テッサワ到着

手術中

油絵

1982年より西アフリカのニジェールに住み、現地で逝去して、旧ご自宅庭に並んで埋葬されている谷垣雄三・静子夫妻の活動を紹介する展示会です。

谷垣雄三氏は外科医で、JICA専門家としてニジェールに派遣されました。
10年間首都ニアメ市の大学で外科指導、大学病院で外科診療に携わったのち、地方外科制度構築を目指して、首都から770km離れたテッサワ市に移住し、地方外科パイロットセンターを自力で設立し、診療活動を始めました。静子夫人は夫に同行し、若い時に始めた絵画活動をニジェールで本格的に行い、油絵約40点、水彩画約200点を遺しました。

静子夫人は1999年に病没、雄三氏は2001年にJICA派遣終了、2007年に報告書を作成したのちも現地に留まり、2017年に死去されました。

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