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キッザニア東京主催 中学生向けプログラム「第3回ジュニア チャレンジ ジャパン」に3月11日、参加しました!

2017年4月3日

キッザニア東京主催 中学生向けプログラム「第3回ジュニア チャレンジ ジャパン」は、現代社会が抱える課題に対し、将来、立ち向かっていく主役を育成するという目的のもと、様々な職業について学ぶことができる中学生向けのプログラムです。

JICA地球ひろばは、ワークショップの実施と展示ブースを通して参加させていただきました。ワークショップは計4回実施しましたが、いずれの回もアットホームな雰囲気で行われました。地球案内人の開発途上国での体験談に真剣に耳を傾けて下さる中学生が多く、国際協力や青年海外協力隊への関心を深めていただけたかと思います。

一方、展示ブースでは、民族衣装やラオス語スタンプなど恒例の人気展示物に加え、今回は「ジャガイ占い(モンゴルで行われる家畜の骨を使った占い)」をご用意したところ、大人気となりました。

今回参加された中学生の皆さんには、国際協力という仕事を身近に感じていただけたのではないかと思います。

また、展示ブースでは、中学生に混じって、プログラムで特別講演を行った北京オリンピック・フェンシング男子フルーレ銀メダリストの太田雄貴さんにもご見学いただきました。ジャガイ占いの際、ラクダの骨に手を包み、願いを念じる太田さんの真剣な表情は、オリンピックで試合に臨む瞬間を彷彿とさせましたが、結果を知るとにこやかな表情に一転。楽しんでいただけたようでした。

太田さんは地球ひろばの展示をご覧になった後、その場に居合わせた中学生からの写真撮影に快く応じ、また、特別講演でも、中学生の夢を応援する熱いメッセージを語っており、中学生の皆さんを応援している気持ちの強さをひしひしと感じました。

中学生が太田さんの年齢になるまでの15年間を取り上げ、「15年あったら、なりたいものになれる」と語った力強いメッセージは中学生だけではなく、私たち地球案内人にとっても印象に残りました。開発途上国の課題や日本の国際協力について、「太田さんのような人の心に響くメッセージを伝えられるよう、日々精進していきたい」と感じた次第です。

地球ひろばは、これからも様々な企業、団体と連携して事業を進めていきたいと思います。

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