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17社約50名がご来場! 教科書会社にJICAの国際理解教育支援事業をご紹介

2017年5月9日

多くの方に真剣に耳を傾けていただきました

4月に設置された地球ナビは、世界の教育や気候変動の現状を映しだします

地球案内人が、9月16日まで行われているSDGs展のご案内をしました

4月28日、「新学習指導要領に向けた国際理解教育の紹介・SDGs企画展示ツアー」を開催し、一般社団法人教科書協会のご協力のもと教科書会社の方を含む17社約50名の方にご参加いただきました。

2020年の学習指導要領改訂におけるグローバル化に対応した教育やSDGsのゴール4(教育)として示された「持続可能な開発のための教育」の実現のため、教育現場において国際理解教育の推進が求められています。そのような中、JICAの行う国際理解教育支援事業やSDGsの展示内容を教科書作成の参考にしていただくために本イベントを開催しました。

イベント前半ではJICAが行う出前講座や教師海外研修などの支援事業や、国際理解教育実践資料集や教員向けお役立ちサイトなどのコンテンツをご紹介しました。
※教員向けお役立ちサイトについては下記リンクからもご覧いただけます。

後半は、地球案内人により、JICA地球ひろばの体験ゾーンをご案内しました。9月16日まで行われている企画展「私たちがつくる未来 SDGs」や、先日お披露目されたばかりの地球ナビと大画面のLEDディスプレイをご覧いただきました。

参加者の方々からは、「JICAの保有する動画や写真が充実しているのを知れたのは有益だった。途上国の資料やデータ、現場の声、写真など教育現場に必要な情報がJICAを通して手に入るのはありがたい」「JICA地球ひろばの”私たちとSDGsコーナー”は、地球の課題を自分ごととして身近に考えるためのヒントが多く、教科書作成に大変参考になった」「今後JICA事業経験者の生の話を聞く機会なども期待している」などの声もあり、ご好評いただきました。

教育関係企業の方を対象にしたイベント実施は、ここ最近では初めての機会でした。教科書や教育現場にて「世界の課題」や「その解決に取り組む活動」「持続可能な社会づくり」がより一層具体的に取り上げられるよう、今後も各国の現場はもちろん日本国内においても様々な方々との協働に取り組んでいければと思います。

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