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日本の教育×SDGsをテーマに意見交換会を開催。関係者51名が参加しました。

2017年8月29日

省庁、市民団体、教育関係企業、学校現場の先生方など51名が参加

グループ(1)では、SDGsの教育の中身について様々な意見が交換されました

教育のために様々な機関・団体とのパートナーシップをはかっていきます

8月24日(木)、「日本の教育×SDGs意見交換会」を開催し、省庁、市民団体、学校、教育関係企業など51名の方々にご参加いただきました。
 初めに、7月末にユネスコ・バンコクにより開催されたGlobal Citizenship Education会合に参加した辰野まどかさん((一社)グローバル教育推進プロジェクト(GiFT))より、グローバルシチズンシップ教育の話をしていただきました。
その後、SDGsを教育を通じて広げるために、次の四つのテーマにてグループでの意見交換を実施しました。
(1) 教育でSDGsの何を伝えるのか
(2) セミナー、イベント、プラットフォーム
(3) 行政・市民団体・企業等の連携
(4) 教材づくり(教育現場に届けるツール)

SDGsをテーマに日本の教育関係者が集まる会合の実施は、JICAでは初めての機会でしたが、学校、開発教育・国際理解教育・ESD・環境教育・グローバル教育に取り組む市民団体、教材づくりやセミナーに取り組む企業、文科省、外務省…と、様々な分野での知見をもった方々が集まりました。

「各団体の代表から現場をひっぱる中堅・若手メンバーまで、素晴らしいメンバーがこのテーマに集まったこと、非常に嬉しい」(市民団体代表)
「多くの方々がSDGsの実践をしていることに驚き、また勇気をもらった」(学校教員)
など、事後アンケートでは開催を喜ぶ声を多く頂きました。ここでの会合を機に、これまでの様々な分野の活動実績を活かしつつ、お互いがつながることでさらに大きなムーブメントになることを目指し、次なる行動へと取り組みが実現化していくことを期待しています。

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