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\高校生・大学生向けセミナー開催/ オンライングローバルキャンパス2021~北陸発の国際協力を知ろう~第2回 民間企業×国際協力-北陸の企業が途上国の社会課題に挑む-

㈱金沢エンジニアリングシステムズ:JICA事業の一環で、廃食油から石鹸やキャンドルを作るワークショップを実施

㈱アース・コーポレーション:本邦受入活動で、ペルーから来日した関係者に対し同社内で行った研修の様子

日時:
2021年9月18日(土曜日)13:30~15:30
会場:
オンライン開催(Zoom)
主催:
JICA北陸

対象:高校生・大学生
参加費:無料

JICA北陸では、高校生・大学生向けに国際協力について知り、考えてもらうための入門セミナーを全4回開催しています。
第2回は、民間企業×国際協力-北陸の企業が途上国の社会課題に挑む-と題して民間企業が開発途上国で行っている活動について学ぶプログラムとなっています。北陸地域を拠点に海外展開している民間企業(中小企業)2社の取組みを通じて、開発途上国での社会課題の解決に取り組む企業の役割等について考えます。
国際協力に興味のある方だけではなく、海外で展開している企業に興味のある方、将来海外で働いてみたい方はぜひご参加ください。また、今回お話しいただく2社は、現地の環境問題に取り組んでいる企業です。環境問題に関心のある方のご参加もお待ちしております。

◇セミナー詳細                             
●ゲストスピーカー
①株式会社金沢エンジニアリングシステムズ
  開発部 主幹技師 吉田 功介 氏
②株式会社アース・コーポレーション
  経営企画部 班長 平田 毅 氏

●プログラム
13:30 開会
13:35 民間連携事業について
13:40 プログラム① 株式会社金沢エンジニアリングシステムズの取り組み
              -フィリピン・ボラカイ島で環境問題を解決する-
     <同社の取り組み概要>
フィリピン国ボラカイ島は、離島の特性上、廃食油がタンクに蓄積されたまま適切に処理されず、不適切な廃棄処理等による海岸などの環境汚染が問題となっています。また離島のため電力供給が不足しており、高価な軽油による自家発電で電力を賄う現状にあります。これらの課題に対し、同社は処理に窮している廃食用油を未精製のまま軽油の代替燃料として使用し、ディーゼル発電機で使用可能となる「レナジーシステム」の導入により、廃棄物処理課題及び使用済み油の再利用を通じた地産地消のエネルギー循環型システムの構築に取り組んでいます。
14:15 プログラム② 株式会社アース・コーポレーションの取り組み
              -ペルー・リマ市でリサイクル事業に挑む-
     <同社の取り組み概要>
ペルーの首都リマ市では近年の人口増加も影響し、排水や汚泥が河川や海岸に流入し環境問題となっています。同社は富山県や石川県の市町村が管理する下水道浄化センターやクリーンセンターから排出される有機性汚泥を受け入れて、バイオマス燃料を製造しています。バイオマス燃料製造プラントで汚泥の含水率を調節することで、通常廃棄される汚泥を堆肥原料やボイラーの燃料として有効利用しています。同社はペルーでこの技術を使って、汚泥の処理やバイオ燃料を製造し、ペルーにおいて排水処理の問題解決に取り組んでいます。
14:45 本日の振り返り
15:30 閉会

●申込締切
2021年9月17日(金)正午

●申込方法
以下の申し込みフォームより必要情報をご入力ください。
※申込みフォームへアクセスできない方は申込締切日までに①お名前②居住県③職業④メールアドレスを明記して、Hatta-Yuji@jica.go.jp 宛にメールにてお申し込みください。

●参加方法
当日のZoomへのアクセス先は9月17日(金)中に、ご登録頂いた皆様のメールアドレス宛に連絡いたします。

お問い合わせ:
JICA北陸業務課グローバルキャンパス担当 八田(はった)
TEL:076-233-5931
Eメール:Hatta-Yuji@jica.go.jp