JICA北陸のメキシコ人研修員が「御印祭(ごいんさい)」に参加しました

2010年7月1日

【画像】

富山大学の学生たちと一緒に踊るアントニオさん(一番手前)

6月19日(土)に高岡市金屋町で行われた「御印祭※」の前夜祭に富山大学で工業デザインを学んでいるメキシコ人研修員のアントニオさんとファロンさんが参加しました。地元の皆さんと一緒に弥栄節(やがえふ)街流しを楽しみました。

竹中富山県国際協力推進員は金屋町在住。金屋町青年協議会の一員として彼らを誘い、共に祭りに参加しました。

「こんな機会に参加することができて嬉しいです。日本の歌や踊りに感動。そして法被(はっぴ)がとっても気に入りました。本当に良い記念になってよかった」と、メキシコ人研修員。

【画像】

左からアントニオさん、ファロンさん、竹中推進員


※御印祭とは、高岡銅器の礎を築いた町の開祖である加賀藩2代藩主前田利長をしのび今日の高岡銅器の隆盛を報告し、感謝する祭り。ちなみに御印祭で奉納される弥栄節は、鉄を溶かすために溶鉱炉へ風を送る踏(たたら=足で踏んで空気を送る道具)の足踏みを揃えるために、歌われていた作業歌。