金沢大学ランチョンセミナーでJICA北陸インターン参加者が講演しました!

2010年7月13日

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堀田真紗子さん

JICA北陸では毎年、北陸3県の大学生を対象にインターンシップを実施しています。
昨年度、参加した堀田真紗子さん(金沢大学経済学部4年生)が6月30日(水)に、金沢大学で行われているランチョンセミナーで、インターンシップ参加を通して感じた国際協力について約70名の前で講演しました。

堀田さんは現在金沢大学経済学部4年生。2009年9月から10日間JICA北陸のインターンとして参加し、北陸3県で行われる研修事業などに同行しました。その間、JICAの研修でアフリカから来ている研修員に感じたことや帰国後の抱負などを聞きました。

「農業について学ぶために海外からやってきた研修員が、農業研究センターを訪れた時に私も同行しました。研修員のみなさんが真剣にメモをとったり、技術者へ活発に質問する様子に驚きました。みなさんに話を聞くと、研修を受けたことにより意識も高まり、帰国後研修で学んだことを意欲的に広めたいという想いを感じました。

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講演の様子

また、研修受け入れに携わった日本の農業関係者の方たちも、この機会を通して農業に携わる者同士、互いの文化や共通点を知り、刺激になったようでした。国際協力とは先進国から、途上国へ一方的に行われるものと考えていましたが、そうではないのだと思いました。先進国と途上国が互いを理解し交流しながら共に成長を目指すことが国際協力なのだと気づかされました」と堀田さん。
このランチョンセミンナーで参加した学生は真剣なまなざしで堀田さんの話しを聞き、国際協力への関心を深めました。

参加した学生の感想

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真剣に聞く学生

「まずは相手の国のことを知り、文化の違いを受け入れることも大切なのだと感じました」

「国際協力に大切なのは『与える』という意識ではなく、現地の人との関係づくりなのだと思った。また、私たちが途上国から学ぶことも多くあるのだと知った」


JICA北陸では今年度もインターンシップを募集しています。詳しくは下記のトピックスをご覧下さい。

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