平成22年度JICA草の根技術支援事業(支援型)業務委託調印式が行われました

2010年10月7日

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調印式の様子

このプロジェクトは、2004年に起こったスマトラ島沖大地震をきっかけにして設立されたNPO法人地球の夢が準備を進めてきたもので、地震に伴う大津波で甚大な被害を被ったスリランカの漁村に対し、日本の定置網漁業を導入することにより技術移転を行い、漁民の所得の向上、雇用の創出にともなう漁村の活性化を図ることを目的としています。協力期間は2010年10月から2012年3月までの1年6カ月間です。

「越中式定置網漁業」は、環境にやさしく、資源の持続的な利用が可能な漁法として世界からも注目されています。

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調印が終わって


JICA草の根技術協力支援事業には、地域提案型、草の根協力支援型、草の根パートナー型の3通りのメニューがあります。

草の根協力支援型は、国内での活動実績はあるものの、開発途上国への支援実績が少ないNGO等の団体が、これまでの活動を通じて蓄積した経験や技術に基づいて実施したいと考えている国際協力活動を、JICAが支援するものです。

「こんな分野で活動したい」というアイデアの段階からJICAが相談に応じ、対象国のJICA在外事務所等からの情報も参考にしながら、共同で事業を作り上げていきます。

興味のある方はぜひJICA北陸(担当:北村)へお問合せ下さい。

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