「ふくいの人の力大賞」に青年海外協力隊OBが受賞!

2010年10月20日

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パンフレット

さる9月25日、福井まちなか文化施設「響のホール」にて、「ふくいの人の力大賞」受賞式典が開催されました。

この賞は、社団法人福井青年会議所がさまざまな分野で積極果敢な活動と挑戦を続けている人間力あふれる若者に対して、さらなる活躍を期待して県民あげて応援することを目的に設けられたものです。

青年海外協力隊OBが受賞!

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田谷さん

受賞の対象者は、20歳から40歳までの福井県内に在住する若者のなかから、素晴らしい考え方を持ち実践し、地域的社会的に大きな貢献をしている5人が選ばれました。

そのなかに、協力隊OBの田谷徹さん(インドネシア食用作物、1997年から3年間活動)が受賞しました。田谷さんは、現在、田谷農園の代表で、農業を営みながら、インドネシア、セネガルなど海外の研修生を受け入れ、農業の指導を行うと同時に、後進の育成にもあたっています。農業生産、開発および指導研修のかたわら、JA福井市青壮年部および青年海外協力隊、JICA事業関連の発表会や会議にも積極的に参加されていることが評価されました。


ふくいの人の力

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表彰されたみなさんと関係者

福井出身の協力隊経験者が、帰国後福井での就職を希望しながらも、環境が整わずやむなく県外へ進路を選択するケースが多いのが現状です。それでも、最近は県内での就職が増加しており、こうした先輩隊員の姿は大いに励みになることだと思います。

受賞した田谷さんの農園では、現在、後輩隊員が研修するなど、後進へのよきアドバイザーにもなっています。