草の根技術協力活動で中国から表彰(石川県NPO法人世界の砂漠を緑で包む会)

2010年11月30日

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表彰された大沢さん

石川県のNPO法人世界の砂漠を緑で包む会(以下、包む会)は、現地住民と協力し、長年にわたる地道な活動が認められ、この度中国国家林業局から表彰を受けました。

包む会は、中国内陸部で進行する「砂漠化」を防止するため、その原因の一つである「放牧」を減らすことを目標とした中国政府による「遊牧」から「定牧」へ、「定牧」から「農牧」への転換政策によって生み出された「貧困農牧民」の現金収入の向上を目指した活動をJICAと共同で2005年から現在も実施中です。

表彰式は、四川省成都で2010年10月21日に行われました。包む会の大沢俊夫会長は、「さらなる交流と活動の拡大に努めたい」と、これまで以上に熱く語っていました。

今後の包む会の中国での活動はもちろんのこと、アフリカやブラジルでの活動も計画されており、さらに期待がもたれます。

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