第6回青年海外協力隊ナマ声座談会が実施されました!

2011年1月31日

第6回青年海外協力隊ナマ声座談会

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活動体験談に聞き入る参加者

2011年1月18日(火)にトンガ料理屋「SaiPe」(金沢市)で第6回青年海外協力隊ナマ声座談会を開催し、一般の方8名に参加していただきました。

青年海外協力隊ナマ声座談会とは、石川県青年海外協力隊OB会が協力隊の活動を一般の方がたにも知ってもらおうと社団法人青年海外協力協会と共に毎月1回実施しているイベントです。

今回のナマ声座談会では、2011年1月に2年間の任期を終えてタンザニアから帰国した佐野雅幸さんを招き、お話しを伺いました。

佐野さんがボランティア活動を通して得たこと

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写真を交えて活動を紹介する佐野さん

タンザニアの工科専門校で土木科の教員として活動した佐野さんは、「最初は英語を使って授業を行うことに大変苦労した。しかし、自分と同じように韓国やアメリカから来て活動するボランティアの人たちに助けてもらいつつ英語を学ぶうち、徐々に英語の授業もスムーズに行えるようになっていった。また、学校では室内での授業が多かったが、単調になるのを避けるためコンクリート作りの実習を行うなど、実地の学習機会も設けるように心がけた」と写真を交えながら紹介しました。

2年間の活動を振り返り、「協力隊に参加して、たくさんの協力隊仲間に出会えたことは自分にとって大きな財産になった。2年間を振り返ると大変なこともあったが、得られたことも多かった」と締めくくりました。

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コンクリート作りの実習の様子

会場のトンガ料理屋「SaiPe」はトンガで活動した協力隊員が開いたお店。活動体験談の後はトンガ料理を食べながら、石川県在住の協力隊経験者も数名交え、参加者との意見交換が行われました。

参加者の感想

「青年海外協力隊というと私にとっては遠い存在でしたが、このような形で直にお話しが聞け、大変身近に感じられました。インターネットなどの情報源からは知ることのできないタンザニアの状況についてもお話しが聞け、興味深かったです」

次回のナマ声座談会は

石川県青年海外協力隊OB会では、毎月第3火曜日に青年海外協力隊ナマ声座談会を実施しています。
次回第7回青年海外協力隊ナマ声座談会の案内は下記リンクでご確認ください。

みなさまのご参加をお待ちしています。

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