金沢学院大学と連携覚書を締結:北陸3県の私立大学では初の覚書締結。国際理解教育(開発教育)に重点をおいた連携促進

2018年10月11日

連携覚書の署名交換をする金沢学院大学 秋山 稔理事長(左)とJICA北陸 仁田 知樹所長

国際協力機構 北陸センター(JICA北陸)は、10月10日、学校法人金沢学院大学(石川県金沢市)にて、北陸3県の私立大学では初となる大学との連携覚書を金沢学院大学との間で締結しました。

金沢学院大学は、2018年度文学部教育学科を新設し、学科長として国際理解教育が専門の多田孝志氏が招聘されました。
多田教授は長年に渡り、JICA地球ひろばが実施する国際理解教育プログラムにご協力いただいており、多田教授より国際理解教育(開発教育)分野を中心とする連携の申し出があり、実現の運びとなりました。


本覚書の締結により、国際協力における大学の知見とネットワークの活用が進展し、金沢学院大学が国際協力の現場を教育に活用していくことで、将来の国際協力の担い手育成にもつながることが期待されます。


特に本覚書は、教員養成課程の学生を対象に国際理解教育を連携して実施していくことに重点を置いた初のケースとなり、本連携によりグローバル人材を育成する国際理解教育を実践できる人材が育つことを期待しています。


また、北陸地方の私立大学との初の覚書として、企業・自治体も含めた同地方の国際協力の一層の活発化と、国際化推進の契機となり、ひいては、具体的な協力活動を通して地域の活性化にもつながることが期待されます。