JICA北陸 教師海外研修(サモア)報告会が開催されました!

2019年3月11日

実践授業報告の様子(藤田 実代子先生)

実践授業報告の様子(北 洋輔先生)

JICA北陸では、研修で学んだ内容を直接子供達に還元して頂く「教師海外研修」を毎年実施しています(対象:学校教員)。

2月23日に1年間の研修成果を発表する報告会が開催されました。
第一部では、この研修で学んだ成果をグループで発表し、第二部では学校で行った国際理解授業を個別に発表しました。
当日は、沢山の方々が足を運んで下さり、熱心に先生方の成果発表を聞いて下さいました。

先生方による「知る・気付く・理解する・実践する・還元する・継続する」プロセスを通して子供たちは驚くほどの速さで国際的な教養と正解のない世界の問題に対して深く考える力を身に付けていきました。グローバルな人材が育っていく過程を見たことで言えることは、必ずしも具体的な国際的体験を伴わなくても、子供達は高い感性と理解力であっという間に大人顔負けの高いレベルに辿り着く、ということです。違いはそれを学ぶ機会があるかどうかです。
グローバル化が進み、外国のことも知っていなければ、より良い地域社会・日本・世界を考える時に考えがアンバランスになってしまう時代になっています。だからこそ、学校教育の中で、国際理解を意識した取り組みが必要になってきています。

以下リンク先に今年度の先生方が実践された授業案・ワークシート・教材を掲載しています(2018年度 報告書)。
どなたでもそのまま真似して使って頂ける内容も載せていますので(著作権フリーです)、ぜひご参考下さい。
また、来年度の教師海外研修(訪問国:サモア)ですが、現在参加者を募集中です!〆切は5/10(金)になります。詳細は以下リンク先よりご確認下さい。