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ハンドポンプから見える村の風景-カメルーン、国際協力の現場から

私はカメルーンの首都ヤウンデから車で1時間のアワエという村で活動している。「青年海外協力隊=井戸掘り」というイメージを地で行くように、「村の給水施設の向上」「ハンドポンプ管理組合の強化」が私の仕事だ。 協力隊員として赴任する前に開発にかかわる仕事をし、アフリカの多くの国が水で困っていることを知った。一般的に、水くみは時間がかかり重労働であるが、女性や子ども、特に女の子の仕事とみなされている。何度も開発プロジェクトの書類を読み作成するうちに、「毎日水くみする生活はどんな生活なんだろう」と思っていた。そして今、協力隊員として、上下水道のない、水くみ生活をしている。 まず、手押し式のポンプが付いた井戸「ハンドポンプ」(自宅から徒歩5分)には常に鍵がかけられていて、...

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