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ある難民キャンプの事実

「難民」、この言葉にどのようなイメージを抱くだろうか。近年、世界中のメディアが取り上げ、21世紀における重要課題の一つとなっている。報道のされ方によっては限定的なイメージに包まれがちかもしれない「難民」に、私は最前線で関わっている。 ジブチでは、約2万7千もの人々が3つの難民キャンプと首都ジブチ市に分かれ、難民として暮らしている。中でもアリアデ難民キャンプには約1万6千人が住んでおり、私はその場所を中心に活動している。 活動実施前は「難民キャンプ」に関し、インフラやサービスが整備されず劣悪な環境下で人々が生活している場所と想像していたが、その先入観は見事に崩れ去った。 アリアデ難民キャンプは既に20年以上も前から存在し、病院、学校、遊び場、商店、レストラン...

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