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「エボラ・ヒーロー」帰国研修員の1年

リベリアでは、1年前の8月6日に国家非常事態宣言が発表され、8日には世界保健機関(WHO)が「国際公衆保健非常事態」を宣言したことを受け、国を挙げてエボラ出血熱の封じ込め対策が始まった。JICAは、日本でJICAの研修を受けた帰国研修員を通じて、バイクなどの機材提供のほか、地域啓発活動を行った。7月18日、帰国研修員の一人がエレン・ジョンソン・サーリーフ大統領より「エボラ対応に当たった国民的英雄」の一人として表彰された。ウィルモット・フランクさんという地方の保健局で働く医師で、2010年に東京で行われた医療行政・サービスついての研修に参加した経験を持つ。エボラ出血熱流行の禍中、彼が保健分野を率いるサイノ州は海外支援を待たずに隔離病棟を作り、他州からも患者を受け入...

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