眉毛と体幹、そして感謝の心、ルワンダフル!

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はじめまして!アリの大名行列、トカゲのクライミング、小鳥のさえずり、そう、日常がまるでおとぎ話、ルワンダから川野です!

今回はルワンダで感じた日本と異なる点(生活面)をいくつか述べてみたいと思いますので、ぜひお付き合いくださいませ。

その1、会話の決め手は眉毛である。

文字通り、ルワンダ人は眉毛で会話ができます。知らない人とすれ違う時に眉毛をクイッと上げれば「こんにちは」、感謝を述べるときに眉毛をクイッと上げれば「ありがとう」、ついでに眉毛をクイッと下げれば、「どうしたの?」と、挨拶から質問まで実に幅広く会話できてしまいます。

このクイッとあげる角度とスピード感は未だ勉強中ではありますが、目とおでこの間に生える毛たちの存在価値をここルワンダでまさに見出した私です。

その2、物は頭に乗せるべし。

彼らは歩く時、基本手ぶらです。なぜなら大体の荷物は頭に乗せているからです。このバランス感覚と体幹の強さたるもの恐るべし。小さいころよく、「頭を使いなさい」と言う言葉を耳にしましたが、なるほど、その言葉の真意とはこのことだったのか、と自己解釈した人生27年目の私です。

その3、与える者は救われる。

「私たちは何かをもらうことよりも与えることに幸せを感じるのよ」と、近所のおばちゃんがいきの良いニワトリを絞めながら言っていました。彼らは惜しみなく自分の畑で取れたイモやマメを近所の人に配ります。そんな彼らの心の温かさに豊かな幸せを感じ、気づけば毎日笑顔な私です。ちなみに、おかげさまで三度の食事はすべてイモとマメです。

今回記させていただいたことは私が感じたルワンダのほんの一部の側面ではありますが、ルワンダで生活していると日々いろいろなことが起こります。

しかし、驚きは新しい発見の喜びに。戸惑いは受け入れ楽しみに。違いは互いが歩み寄るためのチャンスに。いつだって受け取り方は前向きでありたいと思っています。

そして日々過ぎていくこの刺激的な毎日の中にいることを誇りに感じながら、これからも笑顔を絶やさず生活していきます。以上、お付き合いいただきありがとうございました!ルワンダフル!



(関連リンク)

各国における取り組み ルワンダ

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これぞ頭を使うことの真意であります

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