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健康調査

ユニセフによると、アフリカの5歳未満児の三大死亡要因は、マラリア・肺炎・下痢性疾患となっている。私が活動しているウガンダも例外ではない。 そこで、衛生啓発を通じた農村住民の健康状態の改善を目指す私は、任地ルウェロ県がどのような状況であるのかを把握するため、まず配属先のルウェロ県水事務所で情報収集を始めた。 県の統計によれば、2016年4月から2017年3月までの1年間のマラリア患者数(RDT&microscopic)は約9万1千人で、急性下痢患者数は1万2千人。また月別・地域別にみると、ルウェロ県は13のサブカウンティという行政区に分けられるのだが、マラリア患者は1サブカウンティで平均100人に2人から3人、下痢患者は100人に1人も満たないことがわかった。...

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