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ブラジルの正月−白い服と海とシャンパン−

ブラジルの正月は、大晦日から1月1日に日付が変わる深夜0時ちょうどに、クライマックスを迎えます。日本の静かな「ゆく年くる年」といった雰囲気は、みじんもありません。ブラジル全国で大晦日のカウントダウン後、花火が打ち上げられ新年を祝うのです。もっとも有名な花火の打ち上げがリオのコパカバーナ海岸の花火で、毎年、数百万人の見物者が海岸に集まります。逆に1月1日に特別な料理とか行事とかはありません。家族が集まり、厳かに過ごす1日です。ブラジルには面白い新年にまつわる縁起かつぎ(俗信)がいくつかあります。すべて大晦日の深夜0時に実行しなければなりません。代表的な7つをご紹介します。1.ザクロの実を7粒食べ、種子を財布に保管する(これをしておくと、一年間お金に困らないと言われ...

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