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障害当事者だからできること

カリブ海にあるドミニカ共和国のリゾート地、ラロマーナ県に赴任して2年が過ぎようとしている。海辺にはリソードホテルやレストランが立ち並び、世界中から集まった観光客でにぎわっている。かくいう私は、隣家とせめぎ合うようにして建てられた、トタン屋根の家にホームステイしており、大音量で流れる音楽の振動に何度も起こされたり、夕方から翌朝までの断水など日常茶飯事。このカルチャーショックも「ささいなこと。大丈夫!」と思えるようになった自分に驚いている。Hogar del Nino(オガール・デル・ニーニョ、スペイン語で「子どもの家」の意味)は、私の配属先のNGO東部福祉慈善団体が運営する普通校とろう学校が併設された小中一貫校で、私はろう学校で教えている。実は私自身もろう者である...

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