一石四鳥!? オイシイ国エクアドル

Twitter Facebook はてなブックマーク メール

こんにちは。南米エクアドル首都キト市に幼児教育で派遣されています、谷口真未と申します。

ここエクアドルは南米大陸の北西に位置し、日本との時差はマイナス14時間。エクアドルという国名はスペイン語で「赤道」を表し、まさに国には赤道が通っており、標高によって三つの地域に分けられます。

私の住むキト市は中央のアンデス山脈が縦断しているシエラ地域に位置し、年間通して平均気温が15度。年中常春と呼ばれ、とても過ごしやすい気候です。しかし標高が2,800mということもあり、晴れた日の日差しはとてもきつく、日焼け止めクリームを塗り忘れた日には肌が真っ赤。日焼け止めは必須アイテムです!そしてこれだけ標高があるので、少し走ったり、階段を駆け足で登ったりしただけで、息が「ハーハー…」。肺が鍛えられそうなシエラです。

エクアドルの西側は、太平洋岸の亜熱帯低地のコスタ地域。ここは標高が低く、なおかつ赤道直下ということで年中夏。と言っても、年中湿気の多いジメジメした暑さではなく、朝晩が涼しい時期もあります。そして、バナナ・サトウキビそしてコーヒーやチョコレートの原料となるカカオの大産地でもあります。

一方、東側のオリエンテ地域。ここを通る川はアマゾン川の源でもあり、気候は高温多湿気候。自然豊かな地域だけあってさまざまな動物に巡り合うことができます。そして、「チョンタクロ」という幼虫を食べることもできます。カブトムシの幼虫のようで、私もオリエンテ地域を訪れた際に食べました。が、……意外といけました!その時は焼きチョンタクロを食べたのですが、味はなんだかエビのようでした。

そして、太平洋上のガラパゴス諸島。未だ見ぬ地にはどんな風景が待ち受けているのでしょうか。
一つの国で四つの気候。そんなオイシイ国エクアドルです。



(関連リンク)

各国における取り組み エクアドル

【写真】

赤道が通っている「Mitad del Mundo(赤道記念碑)」

【写真】

キト旧市街 ラ・コンパニーア聖堂

【写真】

キト市旧市街の夜


【写真】

エクアドル西部の町 グアヤキル

【写真】

オリエンテ地域の川

【写真】

チョンタクロ


Twitter Facebook はてなブックマーク メール