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パナマの大学と学術研究事情

私はパナマ海事大学という国立大学で教育改善のための仕事をしています。この大学は船舶職員の養成や海洋関係の教育のための大学です。 パナマは海運と縁の深い国です。パナマ運河があり、なおかつ世界中の外航船の船籍を最も多く保有しています。また、海運は重要な産業であり、その人材の育成のために、パナマ海事大学は重要なポジションを占めているのです。 私の仕事の半分以上は、20年前に日本から供与された実習用のエンジンプラントの修理と整備です。いろいろガタが出ており、この仕事の比率はどうしても高くなります。 そんな私に、研究活動を手伝ってほしいという要望がきました。若いころは開発部門にいたこともあったので気軽に引き受けたのですが、なかなか難しい仕事でした。 日本の大学です...

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