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地域と密着した日本語学校に

日本からの移住者が住む町イグアス移住地は、ブラジルの世界遺産「イグアスの滝」から1時間半ほどのところにあります。パラグアイに初めて日本人が移住したのは今から82年前のことです。イグアスには57年前に移住が始まり、毎年8月の入植記念日には開拓者たちの苦労をしのび、慰霊祭が行われます。 私が活動するイグアス日本語学校は今年で開校55周年を迎えます。移住当初から、日本語を忘れないよう行われてきた国語(日本語)教育は今も続いています。最近では家庭内でスペイン語を使う生徒や非日系の生徒も増えており、日本語教育の重要性はさらに高まっています。 約1年11ヵ月の活動で、主に子どもたちの日本語力や日本語教育の資質向上に取り組んできました。活動を進めるうちに、子どもたちに日本...

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