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母親と子どもを笑顔に バングラデシュで広まる日本式母乳マッサージ

バングラデシュでは、建国当初47歳だった平均寿命が72歳(2015年時点)にのびるなど、堅調な経済成長とともに保健指標が大きく改善しています。しかしその一方で、5歳未満の約半数が慢性的な栄養不良、約15パーセントが栄養失調に苦しんでおり、新生児の5人に1人は体重が少ないままで誕生しています。乳幼児期の栄養失調は成長を妨げ、特に妊娠初期から2歳児までの「最初の1000日間」の栄養状態はその子の将来の健康状態や、学習能力に影響することが指摘されています。 この国では母親の母乳が十分に出ない場合、子どもに粉ミルクを飲ませますが、栄養が不十分な上、混ぜる水の質が悪いため、子どもが下痢を起こすケースが頻発していました。母親の母乳は、子どもの成長に必要な栄養分を多く含んで...

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