もう行った? サンボープレイクック

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コンポントム州はプノンペンとシェムリアップの中間に位置し、都市間バスの休憩地としてにぎわっています。私は州観光局に所属し、観光振興に関わる活動をしています。観光局職員の視察への同行や助言、観光案内所の運営支援、情報発信支援や特産品の販路拡大支援、学校での観光環境教育など、たくさんのことに挑戦させてもらっています。

コンポントムといえば、世界遺産サンボープレイクック遺跡。中心部からトゥクトゥク(三輪車タクシー)で約1時間。道中には国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)時代に殉職した中田厚仁さんにちなんで名付けられた「アツ村」「アツ小・中学校」もあります。遺跡入場料は10ドル。ガイド(英語・フランス語)は6ドルからで、遺跡内の植物や生き物についても熟知していて、とってもフレンドリーです。地鶏とカシューナッツが有名で、地鶏はレストランで食べることができます。カシューナッツもレストランで好評販売中。お土産売り場には村の女性手作りのかわいいかご細工がずらり。

遺跡は主に3グループあり、私のお気に入りは「プラサート・タオ」。アンコールワットのタオ(ライオン)像と比較してみるとさらに面白いかもしれません。そして、屋根のない天井から差し込む木漏れ日が神秘的で、なんとも美しい。遺跡観光の後は村でのホームステイで、地域の暮らしに浸ってみては? 都会の喧騒(けんそう)に疲れたら、ぜひコンポントムに遊びに来てくださいね。



(関連リンク)

各国における取り組み カンボジア

【写真】

遺跡の天井からの木漏れ日です

【写真】

遺跡のかご細工コミュニティの女性たちと

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