パキスタンの最新記事

(畜産)適正技術の開発を通じて人を育てる

私は現在JICAの新人研修で、パキスタン事務所に配属されている山城と申します。これまで「予防接種拡大の壁」「チャレンジングな現場」と2つの記事を投稿しております(関連リンク参照)。第3回はパキスタン最大の都市カラチから車で3時間、シンド州の都市ハイデラバードで進行中の「シンド州持続的畜産開発プロジェクト」について紹介します。 パキスタンでは乳牛として水牛を飼育しており、牛乳は高値で取引されています。水牛の頭数はインドに次ぐ世界第2位で3,100万頭も飼育され、牛乳生産量は世界第4位の約3,550万トンです。1頭当たりの搾乳量を上げるには飼養管理や、家畜衛生に関する知識や技術が必要となりますが、現地の農家は十分な知識を有していない状況です。 そこで、JICAは...

「(畜産)適正技術の開発を通じて人を育てる」の全文を読む

その他の記事一覧