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不思議な島の物語—法被とポロシャツ—(後編)

(前編から続く) 一方、日本同様資源に乏しいこの国あって、レシート紙のやたら長いことか、また同様に店には同じ長さのハードコピーが残る仕組みになっている。 さらに、ポリ袋や当地やインド特有の弁当箱(固めの紙の弁当箱)の中敷き(ごはんの上のカレーがしみ込まないためのシート)を使用するが、これが20ミクロン以上の地厚なもの。この厚さ以上でないと販売も流通も不可、その心は洗って再利用(Reuse)を旨としている。 しかるに消費者は簡単に捨ててしまい、今や一日1200万枚(人口の二人に一人が一枚捨てている勘定)が自然投機状態で、早晩この美しい島がごみの島なるものと危惧するのは小職のみばかりか。 これらの資源の無駄使いへの取り組みにかけては、日本は本当に先進国と思っ...

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