日曜日はシーフード —アルバニア編—

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未知の国、アルバニア。今回は、おいしい一面をご紹介します。

イタリアの対岸に位置するアルバニアは、ちょうどアドリア海とイオニア海の境目にあります。アドリア海は、スタジオジブリ「紅の豚」の舞台にもなったきれいな海です。

さて、それではどのような海の幸が楽しめるのでしょうか。

街の魚屋には、鯛、シーバスなどさまざまな魚が並んでいます。鯛は1キロ4,500円、シーバスは2,500円と決して安いわけではありませんが、朝早くから多くの人が買い求めます。もちろん、エビやタコも人気です。

海の幸ではありませんが、隣国マケドニアとの国境にある湖、オフリド湖で捕れるニジマスは、「オフリド・トラウト」と呼ばれ、特においしいと評判だそうです。確かに魚屋でも光り輝いていました。地元の人いわく、トマト、ニンニクと一緒にして、オリーブオイルをかけてオーブンで焼いて食べるのが一般的だそうです。

魚屋の店主が、日曜日は「魚の日」だと教えてくれました。

アルバニアでは、家族や友人が集まって、日曜日のランチに魚料理を楽しむそうです。筆者は、任地である海のない国セルビアからアルバニアに出張するだけなので、なかなかご相伴にあずかる機会はありませんが、日本通の人たちは刺身まで作るとのこと。

JICAの現地コーディネーターのソコル氏は、週末に首都ティラナ市内の魚屋を何軒も周り、鮮度の良い魚を仕入れます。それを自分でさばき、アルバニア風の鮨と刺身を用意し、友人と宴会をしているそうです。

家庭に招かれる機会がなくてもご心配なく。写真をご覧ください!
レストランでも、おいしいシーフードが堪能できます。

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ティラナ市内の魚屋

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輝くオフリド・トラウト

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代表的な魚料理


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ソコル氏の力作

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レストランで食べられるシーフード

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タコもあります


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