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黒い聖母像のある教会-マザーテレサゆかりの地、コソボ

コソボといえば、トルコの町並みに似た南部プリズレン市の旧市街や、世界遺産群に指定されているセルビア正教教会や修道院を訪れたことのある方が多いかもしれません。そんなコソボが、マザーテレサゆかりの地であることはご存知ですか? 本題に入る前に少しコソボについて説明します。 バルカン半島中部に位置する、ヨーロッパで一番若い国コソボ(2016年2月に8歳になりました)は、多民族国家として2008年にセルビア共和国からの独立を宣言しました。人口約180万人の小さな国は、岐阜県と同じ面積に相当します。その人口を民族別に見ると、アルバニア人92パーセント、セルビア人4パーセント、ボスニア人2パーセント、その他となっています。そして、大多数のアルバニア人は、その97パーセント...

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