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文明の交差路、チュニジア

日本ではあまり知られていないかもしれませんが、チュニジアは7世紀にはアラブ人から「イフリキア」と呼ばれており、この小さな国がアフリカの名称の起源となっています。 古代から現代に至るまで、チュニジアは多くの文明の交差路となってきたため、各時代の名残を見ることができます。私は、これこそが、外国人観光客にとってのチュニジアの魅力の1つだと考えています。 これらの文明は今、私たちチュニジア人の日常生活の一部にもなっています。 たとえば先史時代からこの地に住む、チュニジア最初の民族「ベルベル人」の食文化が起源の「クスクス(世界最小パスタ)」は世界中で食され、日本人にも人気です。ベルベル人は、現在に至るまでチュニジア南部において、地下の穴居住宅で伝統的な生活様式や独自...

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