インド工科大学ハイデラバード校(IIT-H)新キャンパス起工式

2011年10月13日

10月6日、IIT-H新キャンパス予定地にて新キャンパス建設に向けた起工式が執り行われました。キランクマールレディアンドラ・プラデシュ州知事、D プランデシュワリ人的資源開発省大臣等を賓客に迎え、恙なく建設が進むことを 祈念するヒンズー文化の様式に則った法要(地鎮祭)と式典が行われました。

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新キャンパス予定地で法要を営むためにしつらえられた祭壇の数々

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IIT-Hチョードリー理事長、デサイ学長と 談笑する林公使、渡辺次長、枝書記官(写真右より)

在インド日本国大使館林肇次席公使、枝慶一等書記官、JICAインド事務所 渡辺泰介次長をはじめとする日本人 関係者も参列、式典の場ではIIT-H理事会会長を務めるHCL Infosystems 代表取締役アジャイチョードリー氏等からIIT-Hへの日本の様々な協力に対する謝辞が表明されました。

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ココナッツを割って祭壇に 捧げる林公使

新キャンパスのためにインド政府はハイデラバード郊外に約2Km2の用地を既に確保しており、同用地内に建設されるキャンパス施設群の一部に対し円借款を通じた日本の支援を要請しています。これら施設の建築デザインの作成に向けて日印の学際的研究交流も8月より本格的に開始されており、今後IIT-H新キャンパス整備に向けた取り組みに一層弾みがつくことが期待されます。