離任する日本語教師協力隊員の指導によるプネ紹介ビデオ

2009年9月15日

【写真】

授業で学生と談笑する吉田隊員(左端)

マハラシュトラ州プネ市にあるプネ大学では、2007年9月に派遣された吉田健吾隊員が日本語教師として2年間活動してきました。吉田隊員も教鞭を勤める同大学日本語学科では、今年8月から9月にかけて、「プネを日本人に紹介する」というプロジェクトを行い、その一貫として、プネのPRビデオを制作しました。

このプロジェクトは上級クラスで行われたもので、吉田隊員の指導の下、小グループに分かれ、それぞれ紹介するテーマを決め、学生自身でスクリプト作成から撮影から音声吹込み、編集までを行いました。ビデオ発表の日は、日本人を招いて鑑賞会を行い、交流しながら楽しい授業となりました。PRビデオに加え、パンフレットを作るグループもいて、プネのホテル、レストラン、観光スポット、買い物スポットなどを案内した冊子も作成されました。

こうしたPRビデオと資料を、プネ市と友好都市関係にある岡山県の国際課に吉田隊員よりお知らせしたところ、「プネ岡山友好公園」を含めてプネを紹介する時には積極的に使っていきたいとの返信をいただきました。こうした取組みが将来、プネを日本人にとってより馴染みの深い町になっていくことを期待したいと思います。

PRビデオリスト(YouTube)

(1)プネ大学・日本語学科

(2)シャニワールワダ(土曜宮殿)

(3)買い物スポット

(4)サリー

(5)日本式庭園(プネ岡山友好公園)

(6)パルバティの丘

文:インド事務所 山田