フィリピン共和国における台風被害に対する国際緊急援助隊・医療チームの派遣

第1報

2013年11月11日

JICAは、非常に大型の台風ハイヤンHaiyanによって発生した甚大な台風被害に対し、国際緊急援助隊(JDR)医療チームの派遣を準備中です。フィリピン共和国政府と日本政府との間で行われている調整が整い次第、本日15時00分に同チームを同国に派遣します。なお、国際緊急援助隊の派遣に先立ち、同援助隊の活動を円滑に行うため、調査チームとして1名のJICAスタッフを既に同国に派遣しています。

1.災害状況
 11月10日午後7時現在(フィリピン共和国国家災害リスク削減管理委員会発表より)
死者   229名
負傷者   45名
被災者   約950万名(約200万世帯)
行方不明者 28名
避難者  約63万名(約13万世帯)
損壊家屋数:約2万棟

2.国際緊急援助隊医療チームの派遣
11月10日のフィリピン共和国政府からの要請を受けて、JICAは同チームの派遣準備に着手しました。フィリピン共和国政府と日本政府との間で行われている調整が整い次第、11日15時00分にJDR医療チームを同国に派遣します。
結団式は、11日(月)、13時00分から成田空港第2ターミナルP1〜P3会議室(第2駐車場ビル(南)2階)において実施予定。メディア各社による取材を歓迎します。

以 上

※今回の国際緊急援助隊医療チームの派遣につき、現時点でお伝えできるのは上記のとおりですが、新たな情報等が入りましたら、本ウェブサイトにて、追ってお知らせ致します。

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